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水の都ヴェネツィアまで、全長3850mの橋を歩いて渡ってみた

 

歩くのはいい。

その土地を自分の足で踏み、知らない面々とすれ違い、異国の空気をじかに感じる。そんな旅が、私は好きだ。

 

電車やバスに乗ってこそ感じられる雰囲気もあるが、

私は断然、徒歩派だ。

 

 

 

今回、水の都ヴェネツィアまで歩いた道があまりにも美しかったので、それをまとめてみる。同じことしたい人がいるかはわからないけれど。☺

 

 

 

 

トレヴィーゾ空港(ヴェネツィア)到着

パリ⇒ヴェネツィア間は、ライアンエアーでパリ・ボーヴェ・ティレ空港からトレヴィーゾ空港まで。フライト時間は約1時間40分ほど。以前の記事に挙げた方法で往復¥3900ほどの激安航空券をゲットして、ルンルンで行ってきた٩( ''ω'' )و

f:id:mnmysd:20190113211736j:plain機内からは、こんな景色が見られた!どこの国かわからないが、普段とは違った目線からの景色は結構感動するものだ。機内食はいらないけど、窓際は譲れないのだ。

 

 

ヴェネツィアは、イタリアのこの辺りにある島。知っての通り水の都だ。世界で最も美しい街に選ばれたりしていて、期待大で行ってきた!!

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 1泊13ユーロのホステルが最高だった!!

私たちが宿として選んだのは、メストレという地域にある、アンダ・ベニス・ホステルAgodaのレビューがとても良くて、なんとなくここを選んだ。しかし、メストレという地域はヴェネツィア本島外にあるため、主要な観光地からは少し離れた場所にある。ご存知のようにヴェネツィアでは観光業が盛んであるが、この辺りは工業地帯らしく、街を散策していたら工場がたくさん見られた。ローカル感満載だ。

 

宿の外観はこんな感じ。本当に安宿?!って思うような大きくてモダンな建物だ。

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www.booking.com

 

立地はヴェネツィア本島外とはいっても、駅から徒歩1分くらいでアクセスも良く、施設自体もかなり綺麗だった。
無料Wi-Fiバー朝食プランもあり、コーヒーやサンドイッチなんかがオトクに買える自動販売もあり、宿泊料金は1泊13ユーロ(約1600円)と激安!

 

私たちが宿に到着して最初に見たものは、なんとブランコ!!!安宿にもこんなものがあるのか!!と大興奮でしばらく揺られた(笑)

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ゲストルーム(男女混合ドミトリー)はこちら。清潔感ばっちりで、トイレ×1部屋、シャワー×2部屋ついてた。各ベッドに照明+コンセント+簡単な物置的なものが備わっていたのもポイント高い。寝るだけの利用客にとっては十分な設備が整っていた。この充実度で13ユーロはコスパ最強~!٩( 'ω' )و

f:id:mnmysd:20190114011331j:plain※宿の画像はすべてHPから借りたものです

 

 

宿~ヴェネツィアまでの道

ヴェネツィア本島に辿り着くためには、西から東へ、この3850mの橋を渡っていかなければならない。

ちなみに電車を使うと、宿(アンダ・ベニス・ホステル)から片道€1.35(≒¥150)で20分ほどで行けちゃう。99%の人はバスや電車を使って移動するため(推測)、歩いている人は私たち以外に誰ひとりいなかった。ちなみにちゃんと歩道はある。誰も歩いていないからって気にしない気にしない。

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宿からこの橋の端まで1時間ほど歩いただろうか。以外にも複雑な経路だったが、Google mapの力を借りれば案外何とかなるものだ。特に治安の悪そうなところもなかった。

 

そんなこんなで、橋渡りスタート。3850m、海の上をひたすら行くぞー!(^^)!

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地図を見た時から「良い景色が見られそう」という期待はしていたが、やっぱり裏切られなかった!!!

 

空が海に反射した美しい景色が360度に広がる。

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この日は天気も最高だった。冬のヴェネツィアは確かに寒いが、ふたつの太陽に照らされながら長距離を歩くと、少し汗ばんでくるくらいだった。

空気がきれい!気持ちがいい!!How refreshing!!!

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ヴェネツィア到着

電車に乗っていると、「あとどのくらいで到着するのか」を時間でしか測れない。

歩いていくと、最初はまったく見えなかったヴェネツィアの街が徐々に姿を表して、最後にははっきりと見えるようになる。自分の足で進むと、実感が全然違う。その過程を存分に楽しめた。

 

☺「あれがヴェネツィアかー!」

☺「どんどん近づいてきた!」

☺「いよいよ入るぞおおおっ!」

 

みたいな興奮があり、冒険心を刺激されまくった。旅してる!って感じ。

 

 

 

絶景を楽しみつつ橋を渡りきったところで、ステッカーまみれのVENEZIA看板のお出迎え。可愛い

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トータルで2時間ほど歩きようやくたどり着いて、少しの疲労感と達成感を噛み締めつつ、最高の気分でヴェネツィア観光をしたのだった。一緒に行ってくれたみんなありがとう。

 

まとめ

今回は、イタリアの観光地ヴェネツィアへ行く過程で素敵な景色を見つけたので記事にしてみた。水の都と呼ばれるヴェネツィアは、何も島の中だけでなく、島の外にも水の都ならではの魅力があった

 

観光の記録はまた後日。

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ヴェネツィアのとある橋の上から。

 

観光地でもそうでなくとも、歩いて移動をするだけで思いがけない発見があったりする。時間があるなら、そんな旅をしてみるのもいいかもしれない。