2018.4〜 英語留学、世界中でボランティアする1年間!

旅行に行くなら必ず気にしたい、リアルにやってる安全確保【治安・テロ対策】

 

今年4月に日本を出て、海外での生活にもすっかり慣れた。年末年始ともあって気が緩みがちだが、海外にいると日本にいるよりもはるかに危険が多いことは気に留めておく必要がある。

 

今回は、21歳女子が一人で旅をするにあたって実践している自己防衛方法をお伝えする。

 

できることはなるべくしているつもりだが、やはり100%死角なしに安全というのはほぼ不可能。行くと決めたら、万全に準備を整えてリスクを減らすべきである。

 

 

 

はじめに:自分の身は自分で守ろう

せっかくの海外、思いっきり楽しみたいものだし、治安にビビりすぎてホテルから出ないなんていう人がいたらもったいない。身の回りには十分に気を付けつつ、思いっきり楽しめたら最高だよね。海外にいながら日本にいるときと同じような意識で過ごしていたら、思わぬところで命の危険にさらされる危険性だってある。

誰かと一緒に旅行するのでも、一人旅でももちろん、「自分の身は自分で守る」という意識を持ち続けることが重要だ。現地に足を運ぶ前に、その場所で気を付けるべきことテロの情報など、ある程度の知識は持っておこう。

 

なぜ?:安全に旅してこそいい思い出になる

トラブルなく旅を終えることができたら、きっとその国のことを大好きになるだろうし、思い出すたびに幸せな思い出になる。しかし、トラブルが起こってしまったら、仮に命は無事でも金銭的なダメージがあったり、大切なものがなくなったり。そして何といっても限られたバケーション時間をブルーな気持ちで過ごすことになる。。。

 

だから、安全第一を念頭に置いた旅が結局一番楽しい!

 

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経験談:これまでに直面した危険

スリ

北欧、そしてスイスを除いて、今まで行ったどの国でも当たり前に起きているように感じた。わたしはベトナム・ダナンのスーパーマーケットでお買い物をしている最中にiPhoneをスられてしまったヨ。あと、ドイツでお財布に10ユーロ入れようとした時に床にお札を落としてしまい、一瞬で盗られた。もはや感動してしまうほどスマートに盗っていくのね。

iPhone盗られた!海外でスリ被害に遭わないための基本6つまとめ - 声

 

ぼったくりタクシー

東南アジアでよくある、観光客を狙ってぼろうとしてくるタクシーの運転手さん。フィリピン、ミャンマーで遭遇した。フィリピンの時は「私ここに長い間済んでいるから相場を知っているよ」と言ってぼったくり回避したけど、ミャンマーの時は運転手さんの目がガチっぽくて怖かったので言われたとおりの金額払ってスタコラサッサと逃げました。あの時はちょっと悔しかったけど、今考えると正解だったと思う。

 

 基本的にはタクシーを呼ぶアプリを使うのが無難。

play.google.com

Grab App

Grab App

  • Grab.com
  • 旅行
  • 無料

 

似非ガイド

観光地にて日本語で話しかけられたら無視すべし!人懐っこくかわいく見えるんだけどね...頼んでもいないのに勝手に案内してくれて、最後に「ハイ、〇〇円チョウダイ」みたいなのがオチ。引っかかったことはないけど、ベトナムホーチミンを一人で歩いていたらめちゃめちゃこういう人いたから気を付けてほしい。ちなみにバイクタクシーのおじちゃんにもそんな感じの人かなり紛れてる。彼らはスマホに日本人の画像を保存していて、「ニホンジンノトモダチイルカラ信頼シテ」とアピールしてくる。そこまでして騙すために命かけてるのに無視するのも良心が痛むけど、彼らをもっといい仕事に転職させるためにも、無視しよう。

 

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バイクタクシーはこんな感じ。まあまあ危ないので、利用するときには必ずヘルメットを着けて。言えば99%貸してくれる。うまく使えば意外に便利。

 

 

野犬

東南アジア、そしてミャンマーがダントツで怖かった。とにかくたくさんの野犬🐶たちがいたら、近づかないこと。わんちゃんたちは人が走っているのを見ると本能で追いかけてしまうらしいので、彼らの周りでは焦らずエレガントにふるまうのが正解。笑

また、狂犬病の予防接種を受けていても、噛まれていいわけではないので注意。さらに、犬以外の動物からも感染する可能性はある。自力で調べた方がいいと思うので、ホントに最低限のどうしても知っておいてほしいことだけ載せるね。

 

 予防(暴露前)接種では、ワクチンを4週間隔で2回皮下に注射し、さらに6-12ヶ月後に追加接種します。暴露後接種では、第1回目を0日として、以降3、7、14、30および90日の計6回皮下に注射します(国内標準法)。 

国立感染症研究所 狂犬病ワクチンQ&Aより引用

 

ここで言う暴露=噛まれること

そう、何回も注射しなきゃいけないのだ...。どうにか気を付けて!!

 

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ドラッグ

治安がいい国でもやってる人はやってる。現地の仲の良いカップルに誘われてスイス(治安はトップクラスにいいはず)のロックンロールパーティーに招待されたときのこと。初対面のお兄さんが、お茶に白い粉を入れた後「ファンタスティックピーチティーいる?」とニコニコしながら話しかけてきた。さっき入れてたの砂糖?と尋ねたら、「もっとおいしい粉('ω')」と言っていたので、おそらくドラックかと思う。本当においしいだけの白い粉だったらごめんねm(__)m笑。もちろん受け取らずに席を外した。ナイトライフを楽しみたいなら、信頼できる現地の友達と一緒に行くことを勧める。男女関係なく、一人で行くのは危なすぎる。。そして、見知らぬ人にもらった食べ物や飲み物には何が仕込まれているかわからないので、安易に口をつけないこと。カンボジアでもハッピーピザとか有名だよね。名前からして怖いわ。また、こういった手口に感づくためにも、お酒もほどほどにしよう。。。

 

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実際にしている危機管理

・外務省 海外安全ホームページ

 このホームページでは、テロ情報・治安情報から感染症の情報まで日本語で確認することができる。地図上に色付きで危険地帯が示してあり、足を運ぶべきではない地域がとっても見やすい。

また、「たびレジ」に登録しておくのは必須事項!

3ヶ月以上渡航する場合はこちらから

これらに登録すると、自分の行き先についての安全情報がメールで届くため、旅中に気が抜けかけた時のリマインダー的な役割にもなる。

 

・保険加入

クレジットカードの付帯保険の条件を隅から隅までチェックして、十分と判断したらそれでもOKだと思う。3ヶ月以上の渡航をする場合(クレジットカードはそれ以上保証してくれないことが多い)、保険のサポートをさらに手厚くしたい場合には、大手の保険会社の海外旅行保険に加入することをお勧めする。パッケージツアーで海外旅行に申し込むと、旅行代理店の方で提案してくれることもある。もしもの時のために加入しておいて間違いはない。ここはお金かけて後悔することないよ!

ちなみに私は損保ジャパン使った~('ω')

www.sjnk.co.jp

 

・服装、ふるまいについて

この項目でまず最初に言いたいのが、どれだけ防犯しても「やりすぎはない」ってこと。

下に私が挙げる事柄以外にもたくさんの方法があるので、自分の行き先や要望によってベストな方法を実践して。

 

高価なものは身につけず、カバンのチャックは南京錠でロックしておく🔓ロックしておくことで物理的に開けにくくなるのはもちろん、「あの人はちゃんと防犯してるからもっと管理が甘そうな人を狙おう」と思ってもらえて、ターゲットになりにくい。

 

★難しい時も多いけれど、一人で行動するよりも誰かと行動するようにすると、アジアの若い女子一人で歩いているよりも危険度は低いように思う。たまに中国人大人数で来てるツアーに紛れたりする(笑) そして何よりも、共に過ごした人たちとのコミュニケーションは旅の特別な思い出に!٩( ''ω'' )و

 

★なるべく真顔且つ早歩きで移動する。笑顔でゆっくり歩いていると、観光客ってバレバレで確実に狙われる。心の中で感情は高ぶっていても、顔にはなるべく出さないように気を付けよう。一人旅ならそんなに難しいことじゃない!!(誰かといるときは私は感情を表に出したくなってしまうので、笑いながらもずっと警戒してるよ笑)👪

 

★外でスマホを触るときには、必ず自分の後ろ側に壁になるものがくるようにしている。これで、死角である背後から忍び寄ってくる危険はある程度避けられる。あ、基本的に外でスマホは出さない方がいい。そしてできればiPhoneは持って行かない。狙われる。完全にトラウマ。📱

 

★持ち歩くものは必要最低限にする。

小さくてシンプルなサコッシュの中に、

ティッシュ

②お財布(現金最低限・クレジットカード1枚・国際学生証・パスポートコピー)

スマホ

④飲み物

の4点セットを詰め込んでぺったんこにしたら、コートを着る前に肩掛けにして、その上からコートやジャケットを羽織っている。ちなみにポケットの中スマホやお財布を入れるのはNGの極み。ドイツの電車の中でポケットにあからさまに手を突っ込まれたことがあるが、何も入れていなかったからセーフ。はっはっは。私の勝ちだ。

クレジットカードのキャッシング利用枠は、使う時以外は0円に設定しておくこと。万が一盗られた際に下ろされないようにね。

カメラはサコッシュに入れず、コートの下に隠し持つことが多い。この時、おなか周りが若干太っている人に見えるのが悩みどころ。ゴープロ持ってる人しまいやすくていいなあと思っている。笑

 

 

まとめ

安全を100%保証することは難しいが、限りなく0にするためにできることはたくさんある。先述した通り、まずは安全に気を付けることが、楽しく旅するために最も重要なことだ。訪れる国に地域によって起こり得るリスクも異なるため、出発前に入念に現地の情報を調べよう。今の時代インターネットを使えばたくさんの情報を得ることができるし、現地にコンタクトの取れる知り合いがいる場合はなお良い。

 

また、たまにいる「気にせずエンジョイしてたけど何にもなかったから海外なんて楽勝だよ~」とアドバイスをしてくれる人。能天気で幸せな人だなあと思うけど、それはたまたま彼らの運が良かっただけであって、全員に当てはまることじゃない。絶対に準備をしてから行くべき!!

 

 

どうかみんなの旅が楽しいものになりますように♡

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