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大学生でも2年間でバイト代120万円貯められたのでその生活をふりかえってみる

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人生最後の夏休み、とも言われる大学生活。

自由な時間がたっぷりあって、私たちのやりたいことは尽きない。

 

 

がっつり勉強するもよし、友達と美味しいご飯食べながら語るもよし、恋愛を楽しむことだってできるし、初めての一人暮らしで自分だけの時間を満喫することもできる。

 

 

 

そんな中みんなが共通して悩んでいることがある。お金のやりくりだ。

 

今回の記事では、2年間で120万円を貯金することに成功した筆者の視点から、貯金目標額を達成するためにどのような生活をしていたのかを公開する。

 

 

 

 

 

 

 

大学生の収入について

まず、平均的な大学生の経済状況を分析する。

全国大学生協連の調査(2017)をわかりやすくまとめたのが下の表だ。

 

1ヶ月の収入(下宿生)   1ヶ月の支出(下宿生)
仕送り  ¥  72,980   家賃  ¥  52,820
アルバイト  ¥  28,770   食費  ¥  25,190
奨学金  ¥  20,190   交通費  ¥    3,330
定職  ¥       130   教育娯楽費  ¥    9,830
     

書籍費

 ¥    1,510
      勉学費  ¥    1,380
      日常費  ¥    6,070
      電話代  ¥    3,800
      その他  ¥    3,010
収入計  ¥122,070   支出計  ¥106,940


定職ってなんだよ。支出に水道光熱費がないじゃないか。という戸惑いはさておき、とりあえずこのようなバランスになっているようだ。つまり、あくまでも平均値だが、月に¥15,130(=¥122,700ー¥106,940)の貯金はできるようだ。しかし、水道光熱費にこれを充てるとすると、貯金額は限りなくゼロに近くなりそうだ。大学生は結構大変だ。

 

 

 

 

 

リトルミナミ版

1ヶ月の収入(リトルミナミ) 1ヶ月の支出(リトルミナミ)
仕送り  ¥  50,000 生活費 家賃  ¥ 42,000
アルバイト  ¥  90,000 貯金 食費  ¥ 15,000
奨学金  ¥  50,000     交際費  ¥ 15,000
定職   ¥            -     水道光熱費  ¥ 15,000
        その他  ¥   5,000
収入計  ¥190,000     支出計  ¥ 92,000

 

正確には、アルバイト代は¥80,000~¥100,000の月が多かった。

貯金していたのはバイト代全額なので、だいたいひと月¥90,000くらい。

ただ、テスト期間などはその半分くらいだった。4万円くらい。

両親には毎月¥50,000の仕送りをしていただいていた...大きな額を貯金できたのは彼らのおかげであると言っても過言ではない。感謝している。ちなみに学費も親が出してくれた。

 

家賃以外にかかる生活費は¥45,000に収めるのを毎月の目標としていた。

 

(食費、交際費、水道光熱費にそれぞれ¥15,000の予算を設定) 

 

 

 

 

貯金をするために具体的にやったこと

 

1.貯金をする目的を明確に

2.学業をおろそかにしない

3.家計簿をつけながら節約生活

 

あまり意識していなかったが、今振り返ってみて重要だったと思うのが上記の3点。

 

 

 

1.貯金をする目的・金額を明確に

 大学生のうちに海外にたくさん行くとか留学をするのが夢だった筆者だが、両親の反応はイマイチであった。ただ、そこでスーパーポジティブを発揮した。「お父さんとお母さんが何かのはずみで突然『行ってきていいよ!』って言ってくれるかもしれない、けどその時にお金なかったら元も子もない!とりあえず自分の中では海外1年行くつもりで貯金しとこっ」

 

ということで目的を明確にした。

 

目的:できたら3年次を休学して海外を飛び回りたい!とりあえず100万円貯めるぞ!!

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目的はいろいろあると思うが、身近なところで言うと卒業旅行や高額なカメラなどの購入のための費用が思い浮かんだ。卒業旅行なら10万円とか、カメラなら20万円とか、金額も明確にした方がいい。目的なく貯めることも不可能ではないが、目的を決めるとバイトや節約生活が楽しくなるっていうメリットがある。「○○するためにバイト頑張る!」っていうモチベーションになるのだ。ちょっと残業があった日でも、目標金額に近づいたと思えば幸せに感じるし!(*'▽')

 

 

 

 

2.学業をおろそかにしない

サークルに一人はいる、社畜とよばれる人。バイトしすぎて学業がおろそかになっちゃってるパターンだ。少しだけ考えてみればわかるが、もし仮に留年することになったとすると、1年分の学費・生活費などが余分にかかることになる。頑張って何時間もバイトした分は、一瞬でパ~になっちゃう。こんなに無駄なことはない!ということで、最低限単位を落とさない程度には勉強時間を確保すべきだ。

 

筆者は、親に休学を許可してもらうためのアピール材料として成績は分かりやすいツールだったので、学業をおろそかにすることはできなかった(;'∀') 結局ラスボスはおとーさんとおかーさんなんだよ...

 

土日はバイトに捧げることが多かったけど、いつも平日の空きコマには図書館に籠って勉強した。週4シフトに入っていることが多かった。朝から暗くなるまで一日中授業があった日は、なるべくバイトを入れないようにしたり。無理すると風邪ひいちゃったりするじゃん、だからバイトある日の前日は早く寝たりしてバランスとることが大事。話が貯金と関係なくなってきた。つまりそこまでバイトにすべてを捧げなくても貯金はできるっていうことが言いたい。図書館にいる間はお金使っている暇ないし、Wi-Fiも無料だし、冷房や暖房も効いてるし、ぜひ活用してほしい。

 

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バイトを選ぶ際に重要視していた点は、

・時給(850円以上)

・テスト期間がっつり休ませてくれるか

・どれだけ遅くても日付が変わるまでには帰れること

 

 

『学業が本業』という理解があるバイト先ほど良い環境はないと思う。

 

余談だけど、これまでやったバイトの中では、塾講とKALDIのスタッフが2トップで良かった(完全に個人的な意見です)!

 

ストレスたまって爆買いしちゃったら本末転倒だし、自分にあったバイトを見つけて、楽しんでお仕事するのが一番。

 

 

 

 

 

3.家計簿をつけながら節約生活

 

 バイト代は貯金用の口座に直接振り込まれるように設定しておいたため、手を付けずに全部貯金することに成功した。(毎月約¥90,000、テスト期間等変動あり)

だからバイト代から自由に使えるお金は0。ZERO。仕方ない。

 

 

親から頂いた仕送り¥50,000をやりくりして、生活費を賄っていた。

 

家計簿はマネーフォワードというスマホのアプリを活用。これオススメ!!

(諸事情により説明はPC版でさせていただきますごめんなさい。) 

 

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こんな感じで予算を項目ごとに設定できて、「今月の食費はあといくら使える!」とかが見やすくて、生活の中で自然とお金をセーブできるようになった。

家計簿をつけてみると、意外にちょくちょくお金を使っていたことに気づけて面白い。

 

かなりめんどくさがりなので、日用品や洋服などは『その他』という項目にしてまとめて考えてた。(笑)

 

 

 

親からの仕送り50,000円=生活費として、

 水道光熱費 15000円

 食費    15000円

 交際費   15000円

 その他     5000円

 

 それぞれこんな感じで封筒に入れて管理していた(インスタで見たのを真似してみたら意外とよかった)。

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水道光熱費★¥15000/月⇒冬にはガス代との激戦が繰り広げられる。お風呂入りたいんだよーう。地球のためにも見直したいところ。

  水道代2500円

  電気代4000円

  ガス代8000円

  

  くらいが平均値。オール電化とか都市ガスのお家が切実にうらやましい。

 

★食費★¥15000/月⇒500円/日

今考えたら節約レシピばっかり食べてた。自炊は必須、確実に。なるべくお弁当も持参すると、気づいたら一か月に¥10000とかの節約になってるよ。友達と一緒に、白米だけ学食にもっていったりもしてた。都会の大学ではこんなことしてる人いるのか謎だけど。。

それと、分かってくれる人が多いことを願うのだが、学校にあるコンビニの誘惑ってやばくないですか。毎日引き寄せられるよねあれ。その誘惑に負けないために、学校に現金は最低限しか持って行かないようにするのも手。お菓子はバイト先(KALDI)でもらえることが多くて、おかげでほぼ買ってない☺どうしても甘いもの食べたいときは、お家にあるものでクッキーやカップケーキを手作りすれば、タダみたいなもの('ω')

  

★交際費★¥15000/月

交際費はケチるの嫌だったから、実は予算をちょくちょく超えちゃってた...。(小声)その際は『その他』の予算からお金出してた。

プレゼントを買ったり、友達とお酒飲んだり、そこを削ってしまったら何かすごく大事なものを失う気がして。見栄っ張り?(笑)

お酒全っ然飲めないから、どうしても参加しなきゃいけない飲み会に3000円とか払うのは、割と辛かった。のはここだけの話ということで。(あるあるじゃないかな)

あと、遠距離恋愛してる人。お金はかかるものだと割り切ろう。節約のために会わないとかは違うと思うので。

 

tabetime.com

 

★その他★¥5000/月

服や化粧品はなーるべく買わない。結局これが一番大事なのでは!シャンプーとかトイレットペーパーの日用品も大事に大事に使う(笑)

また、ヘアサロンについては、定期的に行きたいけど一気にお金が飛ぶから、この『その他』の残高貯金でヘアケア代に充てていた。もちろんクーポン使いで。(笑)

追い込みで、1時間半くらいまでなら徒歩か自転車で移動する。交通費ゼロを目指すのは、健康のためにもありだと思う。たまに東京までバスで行くとかの交通費は、交際費としてカウントしてた。携帯代も、格安のにするとかなり浮く!!

 

 

 

まとめ

大学1年生の4月に始めてバイトを始めて、大学2年の秋に目標金額の100万円を貯めることに成功した。その3か月後にはなんと120万円の貯金ができた。そして念願の休学をし、語学学校に通ったりボランティアをしながら世界を周ったりして楽しんでいる。

 

ポイントは、学業との両立バイト自体を楽しむこと日々の節約に対する意識の高さだといえる。

大学生の本業は学業であるため、留年しない程度には真剣に勉強をする必要がある。また、貯金する目的・目標金額を設定することで、楽しんでバイトすることができる。日々節約を意識して過ごすためには、家計簿をつけるのが有効だ。

 

 

 

 

 

人生最後の夏休み、ボーっとしていたらもったいない!

この機会に自分の経済状況を見直して、大学生のうちにしかできないことを思いっきり楽しんでもらいたい。