Everyone has a voice inside their hearts. I'm writing like talking.

私がギャップイヤーを選択した理由

 

 

ちょうど一年前のこの時期に、

休学しようと思っていることを初めて友人に打ち明けた。

 

 

『すごいね、でもなんで?』

待ってました、なリアクションだ。

 

少し言葉に詰まった後

『海外でボランティアをしようと思ってる』

そう答えたのを覚えている。

 

 

 

 

 

嘘をついたわけではないのだが、海外ボランティアをしたいがためだけに休学をしたのか、と問われたら、答えはNoだ。友達同士本気で語るのは、どうしても少し恥ずかしくなってしまう。。(お酒飲めない人あるある)

 

 

 

 

 

仲の良い友人にさえ伝えることができなかったけれど、

 

私が休学を選んだ本質的な理由は

将来、後悔したくなかったからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

‘’用意されたレール’’をたどってきたこれまでの20年間。

家族の中では長女だったし、常に『いい子でいよう』という意識があった。

 

 

小学生の頃は親や先生の言うことを律儀に守って育った。

中学ではちょっと無理して文武両道を極めた。

地元の公立高校に入学して、思いっきり青春した。

地方の国公立大に合格し、良い成績をとるために努力しつつ、沢山バイトして遊んだ。

 

どう見てもごくごく普通の女子大生が出来上がった。 

 

 

よし、この次は安定した企業に就職を希望しようかしら。

それとも、公務員?

親の事業を継ぐ??

 

 

 

...どうしよう!!!

 

 

 

 

 

 

この先のことをちょっとだけ本気で考えた夜、

涙が止まらなくなった。

 

 

 

 

 

このまま安定だけを求めて、

それで本当に私の人生なの?という疑問が脳内を支配した。

 

何も考えず、

レールが敷かれていることすら気づけず、

目先の目標だけをクリアしてきた20年。

 

 

将来の夢は?と聞かれても答えられなかったのは、きっとそのせい。

『自分で考えて決める』経験が足りな過ぎて、一生かけてやりたいことなんていわれても分かるわけがない。

 

 

 

 

もっと広い世界に目を向けてみたいと強く思った。

世界には自分とは違う生活をしている人たちばっかりだし、その暮らしに溶け込んでみたい!と。

 

 

英会話が苦手なことがコンプレックスの大学生にとって、海外に一人で行くという選択はかなり勇気がいることだ。分かってくれる人、好き。

そもそも親は許してくれる?みんなに頭おかしくなったと思われる??

ぐるぐる考えた結果、最終的に悟った。(笑)

自分に向かって『いい加減自分で決めなさい。』と。

 

 

 

 

そうして今、海外でボランティア活動をしながらそれぞれの地を満喫している。

ぼらいやーを選んだ理由についてはまた記事を書こうかなあと思っているよ。

 

やはり以前の英語力では不安だったし、高校生のころから語学留学をしたいとも思っていたので、休学して初めの3か月間は英語の語学学校でみっちり勉強した。

 

enjoytrip.hatenablog.jp

 

おかげで自信がつき、世界中どこでも、誰とでもコミュニケーションをとれるようになった。

 

 

3か月間の留学後、一時帰国して大学の友達と会った。

彼女は好きなことを一途に頑張っていて、お互いに応援しあえる大事な存在だ。

『みんな待ってるよ』と言ってくれたのが心の底から嬉しかったし、

この選択は別に変でも何ともなかったと確信した。

 

 

 

許されているのはたったの1年間であるけれど、この僅か1年が今後の人生に大きな影響を及ぼすことになると確信している。休学したこと、海外に一人で来たことを悔いたことは、今までのところ一度もない。

 

 

もし休学するか迷っていて背中を押してほしい人がいるのなら、全力で応援したい。

する必要がない人、しない方がいい人も中にはいらっしゃるのだとは思うけど、

ちゃんとした軸や思いがあれば後悔はしないはず!

 

 

まとめ

Q. なぜ休学したの?

A. 知らなかった世界での暮らしを通して、その地での経験や理解を深めるとともに、自らの進路を考える上で視野を広げたいと思ったからです。

 

 

堅苦しい(笑)

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう☺