Everyone has a voice inside their hearts. I'm writing like talking.

本音を大事にして

 

ベトナムでのボランティアを終えた。

 

 

ずっと共に活動していた日本人メンバー、

パゴダで出会った素敵なベトナム人たち

彼らとの別れを惜しみながらも、

新たな旅への期待に胸が膨らんでいる。

 

 

泊まっていたのはベトナム、ダナンのとあるホステル。

同い年女の子のスタッフと意気投合、バイクでビーチへ連れて行ってくれた。

 

お互い完璧ではない英語でお話しするんだけど、それが楽しいのなんの。

おしゃべりな子で、海辺で一緒にはしゃぎながら、他愛もない話を延々としていた。

 

お互いの学校の話、

この場所に行ってみたい、

言葉を学ぶのって大事だよね、とか

ほんっとどうでもいいような髪の毛の話まで。

 

 

 

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ふとおかしくなって

「どうして出会ったばかりなのにこんな話で盛り上がってるんだろうね」

なんて言ってみると

 

 

「本当に。でも、こうして本音を語り合える時間が、一番生きてるって感じするな」

 

 

彼女はさらっと答えたけど、

このフレーズを何度か頭の中で繰り返してしまった。

 

 

 

 

本音。

 

 

 

特に中学生

高校生になっても

なんとなく、笑ってその場をごまかすことは多いのだと思う。

 

 

空気を読むだとか、TPOを考える、ってことの重要性を学校で教わってきているし、

それを当たり前のこととして、みんなが周りに合わせてる。

 

 

 

 

 

 

私が危機感を感じ始めたのは、進路のことを真剣に考えだしてから。

 

今まではみんなに受け入れられて、いい子だいい子だーって言われ続けてきたけど、

それが急に嫌になった。

 

いい子なんかじゃない。ただ教わった通りにしてるだけ。

従ってる子。ロボットみたい。

 

 

 

 

このままでは、『みんなに褒められるための人生』になっちゃう、と思った。

 

 

 

 

自分の人生を自分で作りたくなった。

 

 

心からいいなと感じることだけ

誰に何と言われようとしてみよう

 

 

 

そう決めたのが去年。

 

 

 

 

 

 

今、日本を飛び出して世界を感じている。

 

一度心を決めてからは早くて、

拍車がかかったように本音で動けるようになった。

 

 

 

前までは、人から話を聞いただけで学んだ気になってしまっていた。

 

今は、「へー、そうなんだ」で終わることは少ない。

興味のあることを見つけたら、できることは全部やってみるようにしている。

 

 

 

ボランティア活動をはじめ、

就活目的ではなく、日本の新聞社の海外支局に行ってみたり、

ドイツ語の勉強も始めたし、

ドキュメンタリー映画を一日一本以上見るようにもなった。

 

 

 

 

今までと違うのは、

全部自分の選択で始めたってこと。

 

 

 

 

 

中学の部活は周りに合わせて入って

高校では当たり前に大学受験の勉強。

大学入学当初は模範大学生でいられるような努力をしていた。

 

そりゃあ、自分を見失うのも無理はない。

 

 

 

 

 

心の声に従って動いている今、

生きがいを感じている。

 

 

特に数字で表せるような成果があるわけではないけど、

毎日最高の日になるように努力してる今、

これまでに味わったことのない幸せを感じている。

 

 

 

 

もちろん、全員がこんな贅沢なことができるわけじゃないのは理解してる。

家庭の事情で好きなことなんてしてる暇ないよ!!っていう人もいると思う。

 

 

 

けど、自分の本心を押し殺してる人や、誰かに従ってばかりいる人がいるなら伝えたい。

 

できる範囲でいいから、思ったことを口に出してみてほしい。

本心からの発言は大きなパワーを持っているし、人の心にも響くはず。

自分の人生の責任を他人に預けたままでは、何も始まらないから。

 

 

 

なんだこのブログ、って感じられる方もいらっしゃるでしょうが

この気持ち忘れたくない!と思って綴ってしまいました。

 

お読みいただき恐縮です_(._.)_

 

 

 

 

さて、これからドイツ語の勉強。わくわく。