2018.4〜 英語留学、世界中でボランティアする1年間!

お寺生活備忘録

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ボランティア期間中ずっと、小さなお寺の中で暮らしていた。

 

 

用意されたお部屋にあるのは

大きめなベッド1つと、扇風機、ちょっとした壁棚くらい。

 

6~7畳ほどの空間の中、大学生女子5人が生活した。

 

 

 

 

 

 

 

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毎日こんな状態(笑)

 

 

 

 

 

 

大学生の女の子5人が突然過酷な環境に送られると、

ほんっとうに面白い。

 

 

なんせ出身は日本、薄汚い生活空間に言葉を失い、時折現れるG(ゴキブリ)、N(ネズミ🐀)に絶叫。

お肉を一切使わず、代わりに得体の知れないものが並ぶ食事。

謎の虫さんいっぱいのトイレ兼シャワー。

 

 

 

これからボランティアするのに、チームとしてのモチベーションは低かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お寺生活1日目、少し歩いて掃除道具の買い出しへ行き、早速大掃除が始まった。

今思い出しても笑えてくるけど、5人とも黙々と掃いて、拭いて、、、。

 

 

 

 

その時は、

『ボランティアの前に、この生活に耐えられない』

っていう空気がすごかった(笑)

 

 

 

 

 

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Xin Chao≒こんにちは

 

 

 

 

 

それが3日もあると、みんなたくましくなるもので。

人間の適応能力に祝杯。

 

Gにも慣れ、食事も楽しめるようになった。

しかも意外においしい(笑)

 

 

 

シャワーの数も限られているから、時短のために多い時は3人一緒に入ったりもした。

※お風呂ではありません。シャワーです。

 

 

 

 

 

 

気づいたときには、みんながこのボランティア生活を楽しんでいたんだよね。

 

必要最低限のものしかなくて最初は確かに不便だった。

でも、だからこそ、生活をしているだけで楽しかった。

 

 

どんなに不便でも、ちょっと工夫するだけで楽になる。

日本での生活は確かに便利だけど、生活の楽さを追求するあまりに

『家事=手間』みたいな共通認識ができてしまってはいないだろうか。

 

その結果、どれだけ手間を省けるかを考えた製品が生み出され、みんながラクを求めて購入する。

 

 

 

家事とか、生活においてしなくてはならないことって

毎日のしかかってくるから大変。

でも、それを手間と考えるのではなく、それも人生の一部としたらどうかな。

 

別に洗濯機を使うなとかそういうことではなくて、

もう新たに物を増やさなくても十分楽しく生きていけるんじゃないかな、

って思うのです。

 

 

 

特に家族で住んでいたり、共同生活をしている人は

絆も生まれやすいと思う。

 

 

テレビもゲームもなかったから

一緒にお掃除をしたり体を動かしたりして

お寺に住む子どもたちとも仲良くなった。

別れ際泣いちゃうくらいに大好きになった。

 

 

 

やっぱり、直接のコミュニケーションは

友情をぐっと深めてくれる。

 

 

 

 

 

以上がお寺から学んだことでした♪

 

絶対また行く!ホーチミン!!